だいまる。の副業的な生活

どこにでもいそうな30代サラリーマンが脱社畜を目指して副業に挑戦してみるブログです。日々考えていることや副業の成果などを書いていきます。気まぐれなので時期によって考え方等に矛盾が出るかもしれませんが、寛容に受け止めてあげてください。

独学で合格を目指す人のためのプロジェクトマネージャ試験対策 〜その④[午後2] 解答方法〜

どうも。だいまる。です。

プロジェクトマネージャ試験の午後2の[論述]試験対策です。

今回は論述試験の解答方法について解説します。
内容自体はそんなに難しい話ではないのですが、論述試験に解答するに当たって意識しておかないければならないことを再確認していただければと思います。

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午後2試験(論述)の特徴と対策

プロジェクトマネージャ試験の午後2は[論述]試験になります。

が、しかし!

しっかりとした論文を書き上げる必要はありません。

なぜならば、他 の高度専門分野に位置する試験と同じように、プロジェクトマネージャ試験の午後2にもきちんと[設問]が存在し、その設問に解答することが試験突破のために必要なことだからです。

どんなに素晴らしい論文を書き上げても、設問に対する解答になっていなければ不合格となります。

論述試験の解答方法

論述試験は解答時間が非常に短いです。

めちゃくちゃ長い文章をかかされるに2時間しかありません。

合格レベルの論文を描こうとすると2時間でも非常に短いと感じます。

この短い時間で論文を書き上げるには、ある程度解答に必要な手順をおぼえておく必要があるのです。

設問を選ぶ

プロジェクトマネージャ試験の論述問題では、2題のうち1題を選択して解答する形式になります。

つまり、2題あるうちの「自分が得意な方の問題」で勝負できるのです。

ただし、この問題選択に時間を掛けてしまうと、そのあとの解答時間が無くなりますので問題文と設問をさらっと読んで論文全体をパターンに沿って組み立てられそうか考えます。

パターンについてはこちらの記事にまとめてありますのでご参照ください。 独学で合格を目指す人のためのプロジェクトマネージャ試験対策 〜その③[午後2] 勉強方法〜 - だいまる。の副業的な生活

この「パターンに沿って」が非常に大切です。

論述問題は設問ア〜設問ウに解答する形にはなっていますが、これらの設問は全て一続きのストーリーに従ったモノでなければなりません。

つまり、異なる複数のプロジェクトについて設問に答えることはNGとなります。
解答の中で整合性が取れていないとAランクの合格となる解答にはなりません。

論文の設計をする

パターンに沿ったストーリーが出来上がったら、それをメモしていきます。

具体的な内容はやはり勉強編と同じです笑 独学で合格を目指す人のためのプロジェクトマネージャ試験対策 〜その③[午後2] 勉強方法〜 - だいまる。の副業的な生活

勉強したことを本番で実践できればいいのです。

とはいえ、試験会場ではとにかく時間がないので「自分が分かればいい」というレベルの殴り書きで構いません。
どうせ自分以外は見ないし、本番以降に見直さなくてOKなのですから。
(一発で合格してしまいましょう。)
勉強時点よりもかなり簡略したモノでよいです。

プロジェクト概要を書く

論文の設計ができたら、プロジェクトの概要を書きましょう。
必ず論文の設計が先です。

もちろん、事前の勉強の段階でしっかりと準備する必要はありますが、本番ではその場で考えたストーリーに沿って論述を展開しなければなりません。

その時に練習で書いたプロジェクト概要の通りの内容で通用するかわからないからです。

もしかしたら、試験中に少しストーリーを変更して論述しなければならないかもしれません。
そうした時に修正部位が少なくなるというメリットがあります。
さらに、論文の設計の後に、ちょっと落ち着く時間が取れます。

この「ちょっと落ち着く時間」が大事だと思っています。
気合が空回りせずに落ち着いて論文を書き始めましょう。

設問に適切に答えるように論述する

いよいよ論文を書き始めます。

ただし、この「設問に適切に答える」ということが肝心です。

書き始める前に、一度設問を読み直して「問われている内容」がなんであるかを確認してください。

設問で問われている内容に応じた内容でないと当然合格にはなりません。

ストーリーのことで頭がいっぱいになって設問に答える形で論述できていない!なんてことにならないように気をつけましょう。

疲労と戦う

論述試験も全体の半分くらいの文字数を書いていくと利き手が非常に疲れます。

「もう書きたくない」と利き手が主張してきますが、そんな時は焦らずに一旦筆をおいて腕をマッサージしてあげましょう。

急がば回れです。

これはマジです。

終わりに

どんな試験でもそうだと思うのですが、ちゃんと準備すれば合格は可能です。

試験の難易度によっては準備に時間がかかってしまうものもあるかもしれません。

しかし、どのようにして「ちゃんと」準備すればよいのかを、知っておくことは資格勉強をするにあたっては過去問を解くことと同じくらい大切だと思うわけです。

それではまた。
だいまる。