だいまる。の副業的な生活

どこにでもいそうな30代サラリーマンが脱社畜を目指して副業に挑戦してみるブログです。日々考えていることや副業の成果などを書いていきます。気まぐれなので時期によって考え方等に矛盾が出るかもしれませんが、寛容に受け止めてあげてください。

プロジェクトマネージャ試験に独学で一発合格!試験の難易度や勉強方法を紹介します。

どうも。だいまる。です。

4月に受けたIPA(情報処理推進機構)のプロジェクトマネージャ試験の結果が出ました!

やりました!一発合格です!!
(午前Iの免除もナシでの独学一発合格だよ!)

全く自信はありませんでしたが、なんとか合格できました。。

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プロジェクトマネージャ試験

プロジェクトマネージャ試験はIPA(情報処理推進機構)の情報処理試験の中でも「高度試験」に分類される、難度が高めの試験です。

その辺のお話については、以前こちらの記事でも書かせていただきました。

www.daimaru-side.biz

合格のためには4つの試験を全て突破する必要があります。
(午前Iは免除制度あり)
午前I (マークシート / 60%)
午前II(マークシート / 60%)

午後I (記述式 / 60%)

午後II(論述式 / A判定)

朝早くから夕方まで続く試験なので、あらかじめ1段階下位の資格の「応用情報技術者試験」に合格するなどして、午前I 試験の免除資格を持っておくのが基本みたいです。

私はお金のため家族の生活のために早く高度試験に受かっておきたかったので、「免除制度?知るかっ!受かればいーんだよそんなもん!」とイキっていきなりプロジェクトマネージャ試験に申し込みました。。。。
(情報処理試験に合格すると会社から報奨金が出るのです。。)

試験の結果、成績開示

成績を照会してみるとこんな感じでした。

マークシート式の午前Iと午前IIの試験はマークミスもなかったようです。

自己採点のまんまですね。よかったよかった。

午後Iは試験中本当に回答がわからなくて泣きそうな瞬間があったくらいですが、部分点でもいいやと思って解答欄を埋めたのがよかったのかもしれません。
(本当にギリギリでした。。)

私が受験した試験会場でもやたら早い時間に退出した人がいたのですが(多分諦めた)、諦めずに最後まで問題を解くことが大事だということはこれから受験をする皆さんに強く伝えたいです!!

試験の難易度と勉強時間

2018年度春季試験におけるプロジェクトマネージャ試験の合格率は13.2%と、春季の高度試験の中では最も低くなりました。

前回も合格率13%くらいだったので、今回が特別難しいという訳ではなさそうですが、試験の難易度としてはなかなか高めだと言っていいのではないでしょうか。

勉強時間については、おおよそ全体で150時間くらいかなと思います。
試験日の約3ヶ月半前にテキストを買って、それから通勤時間やカフェで勉強したりしていました。
平日1時間、休日2時間程度って感じですね。多く勉強する日やあまり勉強しない日などもありましたが、一応ほぼ毎日勉強していました。

勉強の仕方と参考書

[午前]

午前試験に関しては以前の記事にも書いたとおり、ほぼ全てWebアプリの「過去問道場」のお世話になりました
このサイトなくして今回の合格はありえませんでした。(マジ)

応用情報技術者過去問道場|応用情報技術者試験.com

プロジェクトマネージャ過去問道場|プロジェクトマネージャ試験.com

これから受験を考えている皆さんも絶対やってください!
(フリじゃないよ!)

[午後]

午後試験は参考書、問題集を合計3冊やりました。

午前Iの対策として「プロジェクトマネージャ 合格教本」をやりました。

使い方としては、問題を解く→解説を読むの普通の流れです。
2、3周繰り返し解きました。

ただし、難しい問題の時には「この問題は無理。自分には解けない」とある程度割り切って進めるようにしました。
解説がちょっとこじつけっぽかったり、納得いかない部分があったりしたからです。

本番で6割正解する力を身につけるために取り組んでいるという意識を持てるならこの本はオススメできます。

午後IIの論述対策も記載されていますが、この本ではやりませんでした。 午前Iの解説を見て、「あ、違う本でやろう」と笑
という訳で、論述試験は以下の書籍を使いました。

1冊目は「プロジェクトマネージャ 合格論文の書き方・事例集」です

多くの論文事例が載っているというのが魅力の一つです。
論文の事例は(多分)過去の午後Iの問題文を題材にしていて、午後Iの勉強と並行して勉強すると、ある意味効果倍増です。

本格的に論文を描き始める前のワークショップ的な内容もあって参考になるので、本当に初めてIPAの論文試験を受けるという方には特にオススメできます。

ただし、事例となっている論文はどれも「綺麗すぎる」んじゃないかと思いました。
最初にこの本の事例をしっかり読んだ時「これを2時間で書くとか無理ゲーすぎる!高度試験てこんなに難しいのか!!」と思ったのをよく覚えています。

この本の論述レベルで書けなくてもちゃんと合格できますのでご安心ください。

2冊目は「情報処理教科書 プロジェクトマネージャ」です。

プロジェクトマネージャ試験を受験する方にはもうバイブルみたいなもんらしいです笑

私も最初の2冊で学習を進めていたのですが、なかなか正答率が上がらず不安になりすぎて試験日の1週間前に買うという暴挙に出ました笑
(よい子は1冊の参考書をボロボロになるまで使いまくりましょう。。。)

試験まで時間がなかったので、この書籍では問題を解いたりせずにずーーーーーっっと読むだけでした。

この本では「問題文にこんな風にメモした」とか、「論文では本来ここまで書くべきだけど、時間制約とか初見であることを踏まえると無理。ここでは文意が伝わればOK」など、「時間制限のある試験でどこまで深入りするか」ということが非常に参考になりました。

結果的には最後にやってよかったと思っています。
(特に午後Iの最後の悪あがき)

終わりに

試験が4月なので、その前月あたりは年度末で非常に忙しかったりと正直しんどかったです。

試験当日も午後Iでパニックになったり、午後IIでインデントを忘れて300文字ほど消して書き直したり。。。

いろいろ大変でしたが、なんとか無事に合格できました!

参考書や勉強方法は人それぞれ合う合わないはあるかと思いますが、これからプロジェクトマネージャ試験を受けようと思っている方々の参考になれば幸いです。

次はネスペあたりをねらってみようかな。。。

それではまた。

だいまる。